予想通りAppleWatch series7が発表されました。
iPhone12/13みたいなフラットデザインの予想ははずれましたが、本体サイズそのままに薄型ベゼルで大画面に進化しております。
ガジェドン
やっぱりスマートWatchは画面サイズが大きいほうが情報量が多くなるのでおすすめガジェ!
タカタカ
本体サイズがほぼ変わらず画面サイズが大きくなるアプローチは良いですよね。
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AppleWatch series7のおすすめポイント
AppleWatch series7のポイント
- ボディのおおきさはそのままにスクリーンサイズが大型化
series6から約20%
series3から約50%以上も拡大!
ベゼルの部分をなんと40%も削減、これでテキストもとっても見やすくなるってものです。
画面が大きくなったので、なんとフルキーボードでの入力が可能になってます。
AppleWatchでLINEやメールのチェック等するなら非常に便利になりますね。
- ボディ強度アップと防塵性能アップ
全面ガラスを50%厚くしよりフラットベースにして亀裂耐性を高めたデザインにして強度をアップ。
WR50の耐水性能はそのままに、IP6X等級の防塵性能を搭載。
IP6Xってことは完全な防塵構造ってことで防塵性能の最上級をクリアしてるのです。
今回は自転車ユーザーにアピールしてますが、アウトドアでの利用が更に捗る事になりますね。
時計はわりとガンガンぶつけてしまう場面があるので強度アップはとっても嬉しいですね。
- 急速充電対応 series6より最大33%早く充電
45分の充電で0%⇒80%まで充電
更に8分間の充電で8時間の睡眠を記録できます。
睡眠時にもAppleWatchをつけるわたしみたいな人には嬉しい性能アップです。
バッテリー性能は最大18時間とseries6と同じです。
ガジェドン
できればバッテリー持続時間じたいを上げてほしかったガジェ〜
- 5色のカラーリング
ミッドナイト(黒)・スターライト(白)・グリーン・ブルー・(PRODUCT)RED
ガジェドン
ゴールドが無くなってグリーンが追加されたガジェ!
- 常時表示Retinaディスプレイがより明るく光る
手首を下げた状態でも屋内で70%以上も明るく見えるようになった。
タカタカ
個人的には今までの明るさで十分なので、明るさを落としてバッテリー時間を伸ばす設定があると嬉しいです。
AppleWatch series7がおすすめなのはこんな人!
ガジェドン
ここいらが刺さる人は、series7を選ぶと幸せになれるガジェ!
タカタカ
バッテリー時間も伸びていれば絶対買い換えるのですが、どうしよう〜
AppleWatch series7 発売日と値段
残念ながら発売は今秋後半との事ではっきりとした日付は発表されず、価格も日本だとまだ出てないです。
海外だと399ドルとのことなので、現在のseries6の価格が据え置きになりそうですね。
ガジェドン
AppleWatchのほうが半導体不足の生産遅延が厳しいみたいガジェ!
気になる人は予約開始日を要チェックガジェ!
まとめ
デザインがおおきく変わるとか噂があったのでワクワクしてましたが、基本的なデザインは変わらずでした。
しかしながら、サイズそのままにスクリーンの最大化にガラスの強度アップと急速充電機能と非常に便利に進化をしているので、AppleWatchユーザーは是非とも買い替えを検討してみて欲しいです。
AppleWatch SE や AppleWatch series3との比較はこちらの記事を御覧ください。
タカタカ
基本的にseries6の時と同じ考えて大丈夫です。